空いているマシンに座り、前の人の設定のまま動かしていませんか。マシンは座面やパッドの位置を自分に合わせる必要があります。初めての機種では、重さを選ぶ前に設定と止め方を教えてもらいましょう。
目次
見た目が似ていても同じ機種とは限らない
座面の高さ、背もたれ、可動範囲、ピンの固定など、調整する場所は機種によって異なります。説明図を読み、関節と機器の位置関係をスタッフに見てもらってください。前回別の施設で使えたからと、操作が同じだと決めつけないことが大切です。
軽い負荷で動作と止め方を確かめる
初回はスタッフの案内に沿って、無理のない負荷で動きを確認します。足が浮く、身体が大きくずれる、肩や腰に痛みが出るなら、そのまま回数を進めません。調整で解決しなければ別の種目を相談してください。
重りやケーブルの近くへ指を入れず、ピンがきちんと固定されていることを確認します。動作中に設定を変えたり、自分で故障を直そうとしたりしないでください。普段と違う音や引っかかりは施設へ伝えます。
実践の手順
- 初めて使う機種であることをスタッフへ伝える。
- 座面・パッド・可動範囲の合わせ方を教わる。
- 動作と止め方を軽い負荷で確認する。
- 自分の設定を控え、使用後は指定方法で拭く。
つまずきやすい点と見直し方
重量を上げるために反動を使うと、設定の不適合を見落としやすくなります。記録するなら重量だけでなく座面の目盛りも残しましょう。ただし目盛りは別機種にそのまま使える数値ではありません。
始める前のチェックリスト
- 設定箇所と固定方法を教わった
- 動作中に痛みが出ていない
- 終了して安全に降りる方法が分かる
よくある疑問
スタッフが忙しければ自己流で試してもよいですか?
分からないまま動かすより、説明を受けられる時間を確認しましょう。初回講習や予約枠があれば利用し、その日は使い方が分かる種目にとどめる判断もできます。