ドライヤーをいつも同じ場所に当て続けていませんか。乾かす順番に加え、吸込口やコードの扱いも確認しておきたいポイントです。特別な機能がなくても、手元の製品を説明書どおりに使うところから整えられます。
目次
タオルで水分を取り、風を動かす
髪を強くこすらずタオルで水分を取ってから使います。風を当てる距離やモードは説明書に従い、熱いと感じる一点へ温風を固定しないようにします。髪を分けながら内側も確認し、表面だけ乾いている状態で終えない工夫ができます。
吸込口とコードをふさがない
吸込口へ髪や衣類が近づかないようにし、手で覆って使わないでください。ほこりの清掃方法は機種ごとに異なります。分解して内部へ道具を差し込むのではなく、説明書で認められた範囲を清掃します。
収納時は十分に冷まして、コードを本体に強く巻きつけないようにします。ぬれた洗面台の上や水のかかる位置に置かず、家族も使いやすい乾いた定位置を決めましょう。異臭やコードの傷、異常な発熱があれば使用を中止して点検を相談します。
実践の手順
- 乾いた手で、機器とコードに異常がないか確認する。
- タオルで水分を取り、説明書の距離で風を動かす。
- 根元や後頭部も含めて乾き具合を確認する。
- 電源を切り、冷めてから無理なくコードをまとめる。
つまずきやすい点と見直し方
風量が弱く感じるとき、吹出口を髪に近づけて補うのは避けます。モード設定や吸込口の汚れを確認し、改善しなければメーカーへ相談してください。自分で内部を修理しようとしないことが大切です。
始める前のチェックリスト
- 吸込口がふさがれていない
- 水のかからない場所で使う
- 熱いまま収納しない
よくある疑問
毎日使うなら清掃も毎日必要ですか?
清掃の頻度と方法は機種の指定に従います。髪を乾かす流れとは別に、定期点検の日を決めておくと、ほこりやコードの傷に気づきやすくなります。
参考情報
Panasonic:ヘアドライヤーのお手入れ。製品ごとの使い方は、手元の表示・取扱説明書を確認してください。